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エアコンの冷媒配管、銅からアルミへ パナソニックが業界初メーカー保証で普及に転機:朝日新聞GLOBE+
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エアコンの冷媒配管、銅からアルミへ パナソニックが業界初メーカー保証で普及に転機:朝日新聞GLOBE+
今年の夏も暑かった。家庭でも移動中も職場でも、エアコンの冷気に触れて生き返った思いをした人も多か... 今年の夏も暑かった。家庭でも移動中も職場でも、エアコンの冷気に触れて生き返った思いをした人も多かっただろう。 銅の価格高騰は、そんな身近な場所にも変化をもたらそうとしている。 「脱炭素社会の実現のために今後も銅の需要は増加すると予想され、やがてまかなえない状況が来る。どうしても銅を使わなければならない部分以外には、他の選択肢が必要になる」 一般社団法人アルミ配管設備工業会(APEA)の込山治良・代表理事は言う。 アルミ配管設備工業会の込山治良代表理事=同会提供 APEAは空調機器の室内機と室外機をつなぎ、冷媒を循環させるアルミ配管の仕様や施工方法の規格化などを進めている。空調機器メーカーや建設会社、設備施工会社などが2018年に設立した。 現在、冷媒配管はほぼ100%が銅製。これをアルミに置き換えようという試みが始まったのは、10年ほど前からだ。 金属としてアルミが使われるようになったのは