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ホットミルクの膜が苦手…JA全農が教える“ひと手間”に反響「温めてから入れてた…」
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ホットミルクの膜が苦手…JA全農が教える“ひと手間”に反響「温めてから入れてた…」
寒い季節に心と体をほっこり温めてくれるホットミルク。しかし、加熱すると表面に膜が張り、あの舌触り... 寒い季節に心と体をほっこり温めてくれるホットミルク。しかし、加熱すると表面に膜が張り、あの舌触りが苦手……という人も。そんな時はJA全農(全国農業協同組合連合会)広報部の公式ツイッター(@zennoh_food)が毎冬紹介している、ちょっとした“ひと手間”で解消できます。また、以前投稿したホットミルクに関するツイートで、意外な事実も分かったそうですよ。 ◇ ◇ ◇ 40度以上温めると膜が張る“ラムスデン現象” 牛乳は40度以上に温めると表面に薄い膜ができます。一般社団法人 日本乳業協会のウェブサイトによると、加熱すると牛乳の表面で水分が蒸発し、脂肪とタンパク質が濃縮凝固するため。膜が張ることは“ラムスデン現象”と呼ばれています。 膜はよくかき混ぜながら加熱するとできにくいのですが、この方法だと小鍋などを使い洗い物が増えるだけでなく、温まるまでつきっ切りになってしまいます。そこで、全農おすす