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台湾新政権、外交方針は「現状維持」 台北駐日経済文化代表處那霸分處・王瑞豊処長(上)
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台湾新政権、外交方針は「現状維持」 台北駐日経済文化代表處那霸分處・王瑞豊処長(上)
台湾新政権、外交方針は「現状維持」 台北駐日経済文化代表處那霸分處・王瑞豊処長(上) 2024/5/8国... 台湾新政権、外交方針は「現状維持」 台北駐日経済文化代表處那霸分處・王瑞豊処長(上) 2024/5/8国際東野優三 インタビューに答える王瑞豊処長=2日、那覇市台湾では、20日に頼清徳氏が総統に就任し、新政権が発足する。台北駐日経済文化代表處 那霸分處の王瑞豊処長に、新政権の外交方針などを聞いた。 - 新政権の外交方針は、どのようになると思いますか? 基本的には、これまでの蔡英文総統の路線を継承すると思う。アメリカ、日本、英国、オーストラリアなど友好国との関係を強化する。中国には対話を求めるが、条件が付いていないことが前提となる。 台湾が最も重視しているのは米国で、日本との関係も大切に思っている。日本は台湾に一番近く、国民の感情も良い。 また、台湾は半導体を一つのけん引役として各国と経済的にも連携したいと考えている。国際組織への参加も目指している。WHO(世界保健機関)をはじめ、ほかの国連