エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新幹線の座席にある“灰色の突起物”何のためのもの?SNSで話題に JR東海の回答は | 女性自身
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新幹線の座席にある“灰色の突起物”何のためのもの?SNSで話題に JR東海の回答は | 女性自身
旅行のときに便利な新幹線。’64年に東京―新大阪間が開業し、北陸や九州、北海道など路線が続々と開業。... 旅行のときに便利な新幹線。’64年に東京―新大阪間が開業し、北陸や九州、北海道など路線が続々と開業。さらに今年3月16日には北陸新幹線の金沢―敦賀駅間が延伸開業し、大きな話題を呼んでいる。 そんな新幹線だが、その座席上部にある“灰色の丸い突起物”がSNSで注目されることに。あるXユーザーが4月上旬、この突起物について、「立ち上がるときに握ると座席のひとが揺れるのでは。とはいえ、荷物を掛けるために使うのも違う気がする」と用途を疑問視したのだ。 すると、このポストは1300万件以上のインプレッションを記録。また「移動中に揺れたときに掴んでいる」「立ち上がるときに掴んでいる」という声が上がり、「立ち乗りで乗ったひと用の手すりでは」「椅子を回転させるときの取っ手では」と推測する声も。なかには「東京裁判のときの東条英機の後頭部に似ている」と表現する人たちもあらわれた。 そこで本誌はJR東海の広報部に