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三浦瑠麗氏、東大時代のコンテスト受賞論文がヤバい理由。権力者への“おべんちゃら”ダラケ | 女子SPA!
保守派の論客で国際政治学者の三浦瑠麗氏がトラブルに巻き込まれています。 夫の三浦清志氏が代表を務め... 保守派の論客で国際政治学者の三浦瑠麗氏がトラブルに巻き込まれています。 夫の三浦清志氏が代表を務める「トライベイキャピタル」の本社と清志氏の自宅が1月20日に東京地検特捜部から家宅捜索を受けたのです。太陽光発電事業への出資を名目に10億円をだまし取られたとする民事訴訟がきっかけでした。 現時点で三浦瑠麗氏は経営には関与しておらず、一切知り得ないこと、そして捜査中の案件へのコメントは控えるように言われているとして、踏み込んだ発言をしていません。その一方で、『めざまし8』(フジテレビ)や『朝まで生テレビ』(テレビ朝日)への出演を見合わせるなど、各方面に影響が及び始めています。 【関連記事】⇒三浦瑠麗氏のスケスケ喪服に見る、国葬で目立ちたがる丸出しのエゴとは ときには世間と対立し炎上も辞さない発言で知られる三浦氏ですが、キャリアの出発点は、ある論文コンテストでした。 それは2004年に自民党が主
2023/06/28 リンク