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変更が加えられた39歳“道兼”俳優の最期、柄本佑“道長”は「ちゃんと嫌い、ちゃんと好きになれた」存在|NHK大河『光る君へ』 | 女子SPA!
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変更が加えられた39歳“道兼”俳優の最期、柄本佑“道長”は「ちゃんと嫌い、ちゃんと好きになれた」存在|NHK大河『光る君へ』 | 女子SPA!
吉高由里子が紫式部役で主演を務める大河ドラマ『光る君へ』の第18回「岐路」が放送。 第1回「約束の月... 吉高由里子が紫式部役で主演を務める大河ドラマ『光る君へ』の第18回「岐路」が放送。 第1回「約束の月」からヒール役を担いながらも、父に愛されたかった悲しい面も覗かせ、憎み切れない複雑な“人間”として存在してきた藤原道兼(玉置玲央)が死を迎えた。 力を得ることに固執してきた道兼が、人のために動いた人生の終盤の鍵となったのは、かつて大嫌いだった弟・道長(柄本佑)だった。 道兼の人生を演じ切った玉置に取材。その口からは撮影秘話と、道長を演じた柄本をふくめ、「ちゃんと嫌いでよかったし、ちゃんと好きになれてよかった」と、道長への愛があふれた。 道長が三郎と呼ばれていた子どもの頃から、道兼は弟・道長を敵視しているように映ったが、玉置自身「ものすっごい嫌いでした」と断言する。 「父の兼家(段田安則)が、“わしも三男だ!”(第3回「謎の男」)と道長に言うシーンがあるんですが、あれとかもすごく嫌です。もちろ