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中東・北アフリカの児童1300万人超、戦争で就学できず=ユニセフ
9月3日、中東や北アフリカでは、内戦や紛争により学校に通えない児童の数が1300万人を超えており... 9月3日、中東や北アフリカでは、内戦や紛争により学校に通えない児童の数が1300万人を超えており、子供たちの希望や将来が絶たれたままになっている。写真はイラクの難民キャンプで顔をのぞかせる子ども、7月撮影(2015年 ロイター/Ahmad Mousa) [ベイルート 3日 ロイター] - 中東や北アフリカでは、内戦や紛争により学校に通えない児童の数が1300万人を超えており、子供たちの希望や将来が絶たれたままになっている。国連児童基金(ユニセフ)が3日発表した報告書「戦火の中の教育」のなかで明らかにされた。 報告書の対象はシリア、イラク、イエメン、リビアなどを含む9つの国・地域で、暴力が児童に与える影響に注目している。 ユニセフ中東・北アフリカ地域事務所のピーター・サラマ代表によれば、児童が学校に行かれない理由の1つは学校への襲撃。また、学校の建物が家を失った家族の収容所や戦闘員の基地とし
2015/09/03 リンク