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バーベキュー時の火消し缶 - 鴨川もるもー
バーベキューをし始めた際、困ったのがバーベキューの後処理です。 料理を終えたとしても、まだ火のつい... バーベキューをし始めた際、困ったのがバーベキューの後処理です。 料理を終えたとしても、まだ火のついた炭が残っています。 まだ使えるなーとか思いつつ、水をかけて消化し、処分してました。 大量に残った炭を処分するのが嫌なので、ちびちび炭を使うようになってしまい、その結果、バーベキューの火力もイマイチになりがちです。 そこで、火消し缶の出番です。 これは、100均で購入した缶です。密封できて、耐熱素材なら何でも良いです。 料理が終わった時点で、火のついた炭を火バサミで拾い、そのまま缶に投入します。全部詰め終えると蓋をして、酸素の供給を遮断します。 炭を詰めた缶を人の手に触れない所に置いた後は、バーベキューセットの片付けを開始します。洗い物とかをしてるうちに、自然と鎮火完了です。 帰る頃には冷めているので、そのまま持って帰ってバーベキューセットと一緒に保管します。そして次回のバーベキューの際に再利