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街づくりにも影響…北海道新幹線の延伸延期 地元からは戸惑う声 | 毎日新聞
2030年度末の北海道新幹線札幌駅開業の「予定」を伝える看板=札幌市中央区で2024年5月8日午前11時40分... 2030年度末の北海道新幹線札幌駅開業の「予定」を伝える看板=札幌市中央区で2024年5月8日午前11時40分、片野裕之撮影 2030年度末の開業を予定する北海道新幹線札幌延伸(新函館北斗―札幌)を巡り、建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構は8日、「30年度末の開業は極めて困難」と斉藤鉄夫国土交通相に伝えた。延伸延期の報告に道内経済界や沿線自治体からは戸惑いの声が相次いだ。 延伸区間は12年6月に着工。15年に政府・与党の申し合わせで開業時期が5年前倒しされ、30年度末となった。だが、その後の22年の有識者会議で、複数のトンネル工事の難航で工期の4年程度の遅延が指摘されていた。 機構によると、延伸区間のうち、羊蹄トンネルは巨大な岩の塊によって工事が21年から約2年間の中断。渡島トンネルは想定を大幅に超える地質不良や基準値以上の金属類を含む土砂受け入れ地の不足に悩まされている。札樽トンネ
2024/05/09 リンク