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ドラッグラグ・ロス解消へ患者・家族と産官学の協働が必要
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ドラッグラグ・ロス解消へ患者・家族と産官学の協働が必要
日本希少がん患者会ネットワーク(RCJ:Rare Cancers Japan)は、2月17日、「ドラッグラグ・ドラッグロ... 日本希少がん患者会ネットワーク(RCJ:Rare Cancers Japan)は、2月17日、「ドラッグラグ・ドラッグロス解消へ向けて」をテーマにした第4回希少がん患者サミットオンライン開催した。海外で標準的に使われている薬について、国内での開発の目途さえ立たない「ドラッグロス問題」が、特に希少がんと小児がんの分野で深刻になっている。その解消を目指して開催された同サミットでは、日本希少がん患者会ネットワーク理事で小児脳腫瘍の会代表の馬上祐子(もうえ ゆうこ)氏が、「ドラッグラグ・ドラッグロス解消への期待感、さらなる協働へ」と題して講演した。 RCJの調査でも新規治療法の開発を望む声が大多数 日本希少がん患者会ネットワーク(RCJ)は2017年8月に設立され、18年2月に法人化された希少がんの患者会と患者・家族の連合体だ。希少がん患者会21団体と、患者会がないくらいまれながん種の患者・家族4