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ヒコロヒーから考える「お笑いライブと音楽」 | おんがく と おわらい 第3回
音楽とお笑いの関係をさまざまな観点から考える本連載。今回は「お笑いライブと音楽」について考える。 ... 音楽とお笑いの関係をさまざまな観点から考える本連載。今回は「お笑いライブと音楽」について考える。 実際に足を運んだ人には当たり前に感じることだが、お笑いライブはほとんどの場合複数のネタが披露されるので、舞台転換の時間がある。間を埋めるために映像が使われることも多いが、音楽が流されることはもっと多い。意図せずではあるが、観客にとっては「黙って音楽を聴いている時間」が意外と長いのだ。そういった場で、音楽はどのように機能しているのか。そして、芸人は何を思って選曲しているのか。 作り込まれた世界観の1人コントと、独自のセンスで選曲された音楽から形成された単独ライブを行っているヒコロヒー。彼女に「お笑いライブと音楽」をテーマに語ってもらった結果、芸人としての矜持も浮かび上がった。 取材・文 / 張江浩司 撮影 / 斎藤大嗣 暗転中の客席からコントの世界に誘う音楽2021年7月、東京・北沢タウンホール
2022/06/25 リンク