エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
大臣は?環境省“室長”が謝罪へ 水俣病被害者の訴え“マイク切る”
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大臣は?環境省“室長”が謝罪へ 水俣病被害者の訴え“マイク切る”
大臣は?環境省“室長”が謝罪へ 水俣病被害者の訴え“マイク切る”[2024/05/07 18:20] 水俣病の患者のマイ... 大臣は?環境省“室長”が謝罪へ 水俣病被害者の訴え“マイク切る”[2024/05/07 18:20] 水俣病の患者のマイクを切った環境省。室長が謝罪する方針を明かしました。 ■環境省“室長”が謝罪へ 大臣は? 参加者 「マイクの音量の調整をしたのかどうかだけ確認させて下さい」 環境省 特殊疾病対策室 木内哲平室長 「不手際でございました。事務局の不手際でございました。誠に申し訳ございません」 参加者 「不手際ということはやったということだね。音量を絞ったということだね」 木内哲平室長 「事務局の不手際でございます。誠に申し訳ございません」 水俣病の患者・被害者団体から伊藤環境大臣が…。 伊藤環境大臣 「皆様の話を伺える重要な機会だと考えています」 話を聞くとして設定された場で…。 水俣病患者連合 松崎重光副会長 「会社が水銀を垂れ流さなければ、こういうことにはならなかったと。私はいつも家内