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30年以上塩漬け「阿蘇ソフトの村」用地、投資額の38分の1で県売却へ…TSMC進出に伴う需要期待(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
30年以上前のバブル期に、IT関連企業を誘致するために熊本県が買収した高森町の「阿蘇ソフトの村」... 30年以上前のバブル期に、IT関連企業を誘致するために熊本県が買収した高森町の「阿蘇ソフトの村」用地について、県は投資額の約38分の1の価格で譲渡する公募を始めた。分譲を目指していたが、台湾積体電路製造(TSMC)の進出に伴う需要を期待し、一括で売却する方針に転換した。長年塩漬けだった土地の行方が注目される。(内村大作) 【写真】阿蘇の景観を覆うメガソーラー 高森町役場から北東に車で約10分。国道265号から町道を進み、阿蘇五岳の根子岳の麓にある上色見地区に広がる山林が、公募している用地だ。広さ18・8ヘクタール。ほぼ未造成で、斜面に木々が生い茂る。県が投じた約4億7900万円に対し、譲渡予定価格は約1249万円としている。 当初の計画は細川護煕元首相の知事時代まで遡る。1987年度、民間の開発計画とも連動した「高森インテリジェントバレー構想」に基づいて策定された。90、91年に19・2ヘ
2024/05/20 リンク