エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
金正恩「見せしめ処刑」でも加速…北朝鮮軍の末期症状(高英起) - エキスパート - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
金正恩「見せしめ処刑」でも加速…北朝鮮軍の末期症状(高英起) - エキスパート - Yahoo!ニュース
極超音速ミサイルの試射を連続して行うなど、新年早々、軍事力の誇示を派手に行っている金正恩総書記。... 極超音速ミサイルの試射を連続して行うなど、新年早々、軍事力の誇示を派手に行っている金正恩総書記。その一方で、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の内部では深刻な腐敗が進行している。 平安北道(ピョンアンブクト)のデイリーNK内部情報筋は、最近全容があきらかになった「燃料大量横領事件」について詳しく伝えている。 国家財産の横領、窃盗、横流しの類は、かつて旧共産圏諸国では頻繁に行われ、北朝鮮では1990年代後半の大飢饉「苦難の行軍」のころから深刻化した。当時、最高指導者だった金正日総書記は、見せしめの公開処刑を乱発して抑え込もうとした。 (参考記事:美女2人は「ある物」を盗み公開処刑でズタズタにされた) しかしその後も、軍内での横領や横流しは続いており、それに極刑をもって臨む姿勢は、金正恩政権も変わっていない。いったいなぜ、横領が止まらないのか。その背景には、そうでもしなければ生きていないほどの薄給しか、軍