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記事へのコメント123件
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napsucks
借地借家法の問題だというのは流石に白々しすぎだろ。単に事故物件にされたくないのもあるし、もっと言えば属性悪い人に貸したくないだけ。上場企業勤めや公務員は使い方も丁寧だし支払いも間違いないのよ。
urtz
労働基準法の解雇規制が雇用を難しくしているのと同じで、日本は借主が強いので大家が厳選するしかない。借主が死去した場合、遺品は勝手に処分できない。処分できたとしても、クリーニング含め費用は全て大家持ち。
blueboy
高齢者への賃貸拒否については、大家である増田が解決策を記していた。事故物件になるのが心配だから、倒れたら通知する、セコムの見守りサービスに加入すれば OK 。月5000円弱。 https://x.gd/XkQ3Y https://x.gd/hFA2W
prograti
法改正で終身建物賃貸借の認可手続きが簡素化されるのでそういう物件が増えると良いのですが https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001727644.pdf
nisisinjuku
セコム見守り的なのを入居条件で必須にするとかかな。あと、有事の際の連絡先と荷物どうするか？を入居時に部分的な遺言書的に作ってもらうとか。事故物件扱いにならなければ…ってことでしょ？
quick_past
そりゃ民業は責任とリスクは下げたいだろうからこうなるだろうけど、じゃあ公が面倒見るかって言うと、見ないよね。おそらく老齢者向けの住宅なんて、税金払ってる側からしたら、欲張りってことになりそうだし
kjrio
数年前、浮世の義理で天涯孤独の独居老人の住まい探しを手伝ったことがある。保証人になるまでの義理は無く保証会社を付けたのだが、保証人がいない場合、死亡時の原状回復費用を出さないという規約に翻弄された。
hamamuratakuo
ニュースの背景にある問題は老人の孤独死＝高齢化社会の加速。現状では人手によるケア／介護が追いついていない。日本は少子高齢化問題の先駆者として人間の代わりにAIなどを活用して老人を支援する前例を作るべき？
nilab
“大家の41.8％が高齢者の入居を拒否しているとの調査結果を、65歳以上向け物件を専門に扱う「R65不動産」（東京都）がまとめた。「積極的に受け入れている」19.0％、「どちらかといえば受け入れている」は39.2％だった”
pqw
6割受け入れてるなら十分では。オレだって駅近が良くても「高いから」という理由で4割くらいの物件は諦めてるよ？「「積極的に受け入れている」19.0％、「どちらかといえば受け入れている」は39.2％」
d-ff
公団、県営等の住宅を充足させるしかないよ。すさまじい高齢者社会に突入する社会で民間の「善意」に頼るのは脆弱すぎる。遺留品処分の取り決めや定期的な生存確認も団地なら簡便な方策が採れるだろうし。
mitsumorix
“政府は支援団体による安否確認サービス等を備え、安心して貸せる住宅を増やす方針。” ＜独居老人こそ優先して公営住宅に住まわせて、一括で安否確認した方が効率いいはずだけど、それだと天下り先減っちゃうね。
aht_k
一生賃貸でいいって人は、将来、終の棲家と決めて入居した部屋をいきなり追い出されて、高齢者というだけで理想とは程遠い部屋に引っ越さなければならなくなる現実をちゃんと受け入れなければならないと思う
tzk2106
借りた経験から言うと、23区内だと半分は内見を断られ、内見出来ても申し込めるのはさらに半分。申し込めて、保証会社を通ってもオーナーがやっぱり断ると言ってくるよ。しかも、高齢者とは60歳以上のこと。
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Published 2024/05/02 15:49 (JST) Updated 2024/05/02 16:07 (JST) 賃貸住宅の大家の41.8％が高齢者の... Published 2024/05/02 15:49 (JST) Updated 2024/05/02 16:07 (JST) 賃貸住宅の大家の41.8％が高齢者の入居を拒否しているとの調査結果を、65歳以上向け物件を専門に扱う「R65不動産」（東京都）がまとめた。「積極的に受け入れている」19.0％、「どちらかといえば受け入れている」は39.2％だった。 拒否の背景には主に、孤独死で事故物件化する懸念があるとみられる。政府は支援団体による安否確認サービスなどを備え、安心して貸せる住宅を増やす方針。 支援があれば積極的に受け入れるかという問いには、高齢者拒否の大家の6.2％が「受け入れたい」、19.1％が「どちらかといえば受け入れたい」と答えた。
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