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【AWS】RDS自動スケーリングが発表されたけど注意事項があるので検証した話 - Qiita
今回のケースですと、20GBから25GBへの増加に対しては容量が枯渇してからおよそ8分で完了していますね。... 今回のケースですと、20GBから25GBへの増加に対しては容量が枯渇してからおよそ8分で完了していますね。 ステータス確認 気になるストレージステータスと変更可否ですが、自動スケーリング直後ですと以下の様になっておりました。 ストレージステータス 想定通りのステータスが表示されています。 ※そしておよそ10分後に利用可能ステータスに切り替わっていました。 ストレージ変更の可否 対象のRDSを選択して画面右上の[変更]を押下して確認してみましょう。 やはり、ストレージ容量の設定項目がグレーアウトされて注意書きが表示されて変更が不可になっていますね。1回目が実行された状態でもう一度容量を枯渇させてみたらどうなるか検証してみましょう。 2回目の自動スケーリング 結果 1回目と同様の方法でストレージを枯渇させて1時間ほど暫く様子を見てみたところ、自動スケーリングは実行されませんでした。 ステータス
2020/01/08 リンク