エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Autodesk Fusion 360 でアルミ切削加工キーボードケースを設計する – recompile.net
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Autodesk Fusion 360 でアルミ切削加工キーボードケースを設計する – recompile.net
この記事では、Autodesk Fusion 360 でアルミ切削加工キーボードケースを設計する手順について説明しま... この記事では、Autodesk Fusion 360 でアルミ切削加工キーボードケースを設計する手順について説明します。 Fusion 360 そのものについては、扱いやすいソフトウェアでありチュートリアル記事が豊富にありますので、ここではキーボードケース設計に必要なポイントを中心に説明をしていきます。 本記事は、キーボード #1 Advent Calendar 2020 の 16 日目の記事です。前日はきせのんさんの 「2020年キースイッチ関連の回顧」 、翌日は Pekaso さんの記事です。 はじめに 日本の自作キーボードコミュニティでは、ケースの構造として基板をアクリルやFR4のプレートで挟むサンドイッチ構造が主流となっています。この構造は、比較的容易に設計できることや、安価に製造できるなどのメリットがあります。 一方、海外のカスタムキーボードは、アルミ切削加工でつくられたケースが