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『魔法の発音 カタカナ英語』(池谷 裕二)
私は池谷先生のファンである。このブログの記念すべき第一回目の記事は先生の『進化しすぎた脳』にした... 私は池谷先生のファンである。このブログの記念すべき第一回目の記事は先生の『進化しすぎた脳』にした程。触発されること多く尊敬して止まない先生だが、英語はからっきしダメだという(かなりご謙遜だと思うが)。この本はアメリカ滞在中の苦労からご自身で編み出した英語発音法が公開されるそこはかとなく「トンデモ本」の香りが匂い立つ奇書。なお、同書は『怖いくらい通じるカタカナ英語の法則』と改題されてブルーバックスより新装刊行(ネイティブによる音声CD付き)されるらしい。 日本人のカタカナ英語発音は通用しない? 思い出すのは私の英語ネイティブ発音の原体験。といっても直に会った訳でなく、中学生になって聴き始めた「ラジオ基礎英語」の話。男性外人講師がアメリカ人で、最初彼の発音がほんとに聞き取りにくく苦労した。何度聞いても How do you do? が「ハウルーユルー?」にしか聞こえないのだ。書いてる綴りと発音