エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【国会】共謀罪の審議の現場で、今何が起きているのか? 山尾志桜里 vs 安倍晋三 (衆議院・法務委員会) - 読む国会
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【国会】共謀罪の審議の現場で、今何が起きているのか? 山尾志桜里 vs 安倍晋三 (衆議院・法務委員会) - 読む国会
www.youtube.com もはや答弁不能な金田大臣 金田勝年法務大臣は、以前より「成案が出来れば答弁する」と... www.youtube.com もはや答弁不能な金田大臣 金田勝年法務大臣は、以前より「成案が出来れば答弁する」という答弁を繰り返していたものの、成案を出した段階でも答弁能力に欠けることが明らかになっている。 そこで、法務委員長は刑事局長を国会の場に呼び、答弁させることとした。これは政府委員を廃止した「国会審議活性化法」の趣旨に反するものであり、答弁能力のない法務大臣のもとで共謀罪が審議されることには強い危機感を覚える。 山尾志桜里衆院議員 私は共謀罪がテロ対策の役に立たないじゃないか、共謀罪を作ってもテロを撲滅できないじゃないか、という証拠一つ一つを明らかにしようと思って、質問の準備をして参りました。 そうしましたところ、本来は質問者の判断で質問者が登録した場合に刑事局長などを登録するというこのルールを無視して、本来公正中立であるべき法務委員長までが数の力で刑事局長を無理矢理呼んで、私は