エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
テレビ局から「スマホ依存症についてドーパミン神経系から説明してくれないか」という話があったけどそれは無理だという理由がこちら (2ページ目)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
テレビ局から「スマホ依存症についてドーパミン神経系から説明してくれないか」という話があったけどそれは無理だという理由がこちら (2ページ目)
はげひげ(菊仙人) @96hage 今日、あさいちで、ちらとみただけだが「問題飲酒」という言葉を使っていた... はげひげ(菊仙人) @96hage 今日、あさいちで、ちらとみただけだが「問題飲酒」という言葉を使っていた。いわゆる依存問題では、「依存症(アルコール使用障害)」と「問題飲酒(危険な飲み方)」を区別するのが正しいし世界的趨勢だ。「問題飲酒」に介入し「アルコール使用障害」への進行を予防する。 ギャンブリング問題も同様で、マスコミ等は「ギャンブル依存症」一色だが、世界的には「問題ギャンブリング」という言葉を使うのが普通。飲酒の場合と同様、「ギャンブリング障害(gambling disorder)」と「危険な遊び方(hazardous gambling or betting)」を区別する。 そして「危険な遊び方」が「ギャンブリング障害」に移行するのを予防する。そこに重点を置く。 WHOの国際疾病分類ICD-11の構成はそうなっており、「~障害」は障害や疾病だが、「危険な~」は障害や疾病、つまり「