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トレンドマイクロ、世界首位陥落で迎える正念場
通常はEDRとは別に契約する運用支援(MDR)を、自社で一体で提供するセット販売を推進し、相対的にコス... 通常はEDRとは別に契約する運用支援(MDR)を、自社で一体で提供するセット販売を推進し、相対的にコスト競争力を高め、一気に高いシェアを勝ち取った格好だ。 こうした状況に対し、トレンドマイクロも決して指をくわえていたわけではない。 従来の「アンチウイルスソフトの会社」という評判を覆すべく、法人向けのウイルスバスター コーポレートエディションを廃止し、「エーペックスワン」と製品名を変えてリブランディングを行ったほか、2015年からEDR製品「エンドポイントセンサー」を投入するなど積極的に製品を投入した。 ところが、ウイルスバスターでの圧倒的な成功が足を引っ張り、EDR製品の浸透が遅れた。「トレンドマイクロの製品の評判は決して悪くなかったが、従来型のオンプレミスの顧客基盤が大きすぎて、切り捨てることはできなかった」と、複数の業界関係者は指摘する。 またサイバーリーズンのように「EDRとMDRを