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日本人が知らないアメリカ国境で起きている悲劇
メキシコ北部シウダー・フアレスの移民「収容所」で大規模火災が起き、アメリカへの移民を希望していた... メキシコ北部シウダー・フアレスの移民「収容所」で大規模火災が起き、アメリカへの移民を希望していた人たちが多く犠牲となった(写真:The New York Times) カティウスカ・マルケスは、3月27日の午後、メキシコ北部シウダー・フアレスの路上で物乞いをしていたところ、メキシコの移民局員が彼女とその家族をテキサス州エルパソの国境を越えたところにある移民収容施設に連行したと語る。 数時間後、23歳のベネズエラ人は2人の幼い子供と夫とともに釈放されたが、当局は兄のオルランド・マルドナドを釈放しなかったと彼女はいう。兄が最後に放った言葉の1つは、「僕を死なせないで」だった。 その夜、施設内で火災が発生し、少なくとも38人が死亡、28人が負傷した。メキシコ政府によると、この施設には中南米からの男性68人が収容されていた(メキシコ政府は40人が死亡したと発表していたが、その後数字を修正した)。