エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
商談を「顧客プロジェクト」としてマネジメントしてみよう! | トライツコンサルティング株式会社
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
商談を「顧客プロジェクト」としてマネジメントしてみよう! | トライツコンサルティング株式会社
この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。 B2B営業における商談は、営業からはただの「商談」にしか... この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。 B2B営業における商談は、営業からはただの「商談」にしか見えなくても、顧客にとっては「プロジェクト」であることがよくあります。 例えば、Web会議システムやRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入、オフィス環境のリニューアルなどの商談は顧客から見ると「働き方改革プロジェクト」の一部であったりします。そうなると、当然のことながら顧客のプロジェクト自体が前に進まないと、これらの商談はうまく行きません。 今回のトライツブログでは、トライツのコンサルティング事例をもとに、商談を顧客プロジェクトとして捉え、それをマネジメントすることの意味について考えたいと思います。 コンサルティング事例:顧客の商品開発プロジェクトに関わろう! ある原料メーカーの営業部門は、商談の受注確率で悩んでいました。顧客である消費財メーカーは各社とも定期的に新商品