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記事へのコメント44件
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BIFF
これまで見つかった最も古い「的を得る」(https://japanknowledge.com/tomonokai/card.html?id=114918)が1748年なので、更に遡った模様。。「正/誤」じゃなくて「的を射るの間違い」という説に根拠がないのが分かってきてる状況。。
triggerhappysundaymorning
「的(確なしっくりくる言葉)を得た」みたいな意味で使ってそうだから「得る」「射る」誤用問題は間違いで「的」の意味が「的を得る」(的確)と「的を射る」(射的)で違ってんじゃないのか疑惑。
dusttrail
「的を射た」は「I shoot (またはhit) it」で「的を得た」は「I got it!」じゃないの?「射た」だけでは得たともかぎらないけど、「得た」は射たものは得てるんだと思う。
fufuvalso
「江戸時代に入ると神社や盛り場などで楊弓の遊技場が設けられ、矢取り女は客に体を密着させて射的方法を教えたり、後に娼婦の役目を果たすようになった」武士じゃない庶民は弓矢で商品を得る方の用法と思ってた。
shields-pikes
王道の用法も知った上で、好んで使ってるのなら問題ないし、学校のテスト以外では(指摘された本人が誤用と感じなければ)誤用なんて存在しない。夏目漱石の随筆なんて造語だらけだぞ。
myogab
「手段と目的が逆」な人が「手段を行使するための目的を見つける」ような意味で「的を得る」という用法をしてる人って居ないのかね。ただ暴れたいから悪を探し振りかざす正義を選ぶような…さ、そういう人は多いけど
mohno
「的を得る」←これ、何年か前に辞書に復活したのでは…と思ったら、この人が編集に参加した三省堂国語辞典(第7版)だった。 https://www.dwc.doshisha.ac.jp/research/faculty_column/2018-07-25-12-36 日本語は変化する、という話はあるが。
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2023/01/16 リンク