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〜ぶりの数え方は|2年ぶりのシュハスコ - ひつじ泥棒2
この春帰国して「〜ぶり」という表現を日常的に使うことが増えた。その度に、この数え方で合っているの... この春帰国して「〜ぶり」という表現を日常的に使うことが増えた。その度に、この数え方で合っているのかな?と思っていたけれど雰囲気で使い続け、1、2年毎回違っている。 週末に久しぶりにシュハスコ(またはシュラスコ)に行ったのだけれど、これは2年ぶりなのか3年ぶりなのかと思い、NHK放送文化研究所のサイトに聞いてみた。それによると、 接尾語の「〜ぶり」は、一般的に時日(じじつ)がたって、その前の状態が再び起こるときに使われます。また、その場合の時間や日にちはすべて満の数え方をします。 とのこと。つまり、今が2024年で、前回にシュハスカリアに行ったのが2022年だったら、2024−2022=2年ぶり。 いやいや、そう思ってた。なのに、なんでこんなシンプルなことを、あれ?ほんとにそうっだったかな?と思ってしまうのだろう。自分の認識があまり信じられないから困る。 2022年のチャイニーズニューイヤー
2024/05/17 リンク