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中国山地の恐怖の類人猿「ヒバゴン」はいま 50年前に大騒動、町おこしにファン募集
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中国山地の恐怖の類人猿「ヒバゴン」はいま 50年前に大騒動、町おこしにファン募集
ヒバゴンをイメージしたぬいぐるみ(左)と広島県警庄原署に保管されていたヒバゴンの「足跡」をかたど... ヒバゴンをイメージしたぬいぐるみ(左)と広島県警庄原署に保管されていたヒバゴンの「足跡」をかたどった石こう=2024年3月、JR備後西城駅 1970年代、山深い中国山地で警察や行政を巻き込んだ「恐怖の類人猿」騒動があった。 多くの目撃者がいたとされ、目撃地の比婆山(1264メートル)=広島県庄原市西城町=にちなみ「ヒバゴン」と命名された。騒動から50年以上が過ぎた今も全国からファンが集まり“捜索活動”が続いている。(共同通信=本間優大) 地元の西城町観光協会によると、ヒバゴンは約160センチの毛むくじゃらな体と、人間の2倍近い逆三角形の頭が特徴だ。 1970年7月20日に旧西城町(庄原市と合併)油木地区の林道で初めて目撃があったとされる。 その後も多くの目撃者が現れ、外出を怖がる住民も。地元紙の中国新聞が大きく報道し行政や研究者、警察を巻き込んだ騒ぎになった。 旧西城町役場は「類人猿相談係