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WHO、地域事務局長にバングラ首相の娘選出 縁故主義疑惑も
バングラデシュ首都ダッカの選挙投票所を訪れたシェイク・ハシナ・ワゼド首相(右)と娘のサイマ・ワゼ... バングラデシュ首都ダッカの選挙投票所を訪れたシェイク・ハシナ・ワゼド首相(右)と娘のサイマ・ワゼド氏(左)、レハナ・ワゼド氏(2018年12月30日撮影)。(c)AFP 【11月2日 AFP】世界保健機関(WHO)は1日、南東アジア地域事務局長にバングラデシュのシェイク・ハシナ・ワゼド(Sheikh Hasina Wajed)首相の娘、サイマ・ワゼド(Saima Wazed)氏(49)を選出した。正式な就任には来年1月のWHO執行理事会での承認が必要とされる。 ワゼド氏については候補に挙がった段階で、母親の影響力を行使した縁故主義だとの批判が上がっていた。本人は先月、この疑惑を否定している。 国際的に権威ある英医学誌ランセット(The Lancet)は、政策立案の鍵を握る同ポストについて「特に危機の時代では、グローバルヘルスにおける最も重要な役割の一つ」だと述べている。 同誌は9月、バング
2023/11/04 リンク