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雑談風だけど学び多く癖になる? 同級生農家が始めた「農筋ラジオ」:朝日新聞デジタル
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雑談風だけど学び多く癖になる? 同級生農家が始めた「農筋ラジオ」:朝日新聞デジタル
同級生の農家2人が今春、インターネットで音声を配信するポッドキャストで番組を始めた。 その名も「農... 同級生の農家2人が今春、インターネットで音声を配信するポッドキャストで番組を始めた。 その名も「農筋ラジオ」だ。 昼休みの雑談のような雰囲気でざっくばらんに、農家の日常を伝え、ときにゲストも招く。聞いていると、その場にいて、話の輪に加わっているような、そんな番組だ。 「はいこんばんは。農筋ラジオです。よろしくお願いします」 「百姓にん うえだ」こと、和歌山県日高町の上田農園、上田明広さん(40)と、日高川町の森隆農園、森幹也さん(40)がトークをスタートする。 この日は、収録場所の農業用倉庫でテーマを決めないフリートーク。収録日の満月の話から、2人が好きなアニメ映画、地元の祭りのしきたり、ユーチューブの登録者を増やす難しさなど、話題はとどまるところを知らず、1時間余りに及んだ。 上田さんは、米や野菜、花を育て、農薬や肥料を使わない農業にも取り組む。森さんは、ミカンなどを育てている。 2人は