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衆院議員「堀井学さん」インタビュー「カツラを着けたら世界が変わりました」(3ページ目) | デイリー新潮
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衆院議員「堀井学さん」インタビュー「カツラを着けたら世界が変わりました」(3ページ目) | デイリー新潮
赤坂の街で感じた「変化」 ――カツラを着けてまずどちらに? 堀井 議員会館の、自分の事務所に行きまし... 赤坂の街で感じた「変化」 ――カツラを着けてまずどちらに? 堀井 議員会館の、自分の事務所に行きました。ところが、入館しようとすると、衛視さんに止められる。議員バッジもつけているのにですよ。名前を確認して、ようやく中に入りました。偽のバッジをつけて入ろうとする人もいるから、仕方ないですね。委員会室に入る時も同じで、めちゃくちゃ衛視さんが集まってきて、大変なことになりましたね。最近では、午前中はカツラをつけ、午後にはスキンヘッドという、“二頭流”で国会に出る時もあります。おそらく、憲政史上初めてじゃないか、と周りから言われましたね。 ――一方で、故・安倍元総理には、高評価だったとか。 堀井 そうなんですよ。カツラができる前に、着用を決意したことをまずお伝えしたら、「いいじゃない、挑戦だね!」と励まして下さって。着用した姿を見ていただいた際には、「いいね! 似合ってるよ!」とお褒めいただきまし