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賃上げ率は大幅上振れへ(春闘集中回答日) ~まさかの5%台も?~ | 新家 義貴 | 第一生命経済研究所
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賃上げ率は大幅上振れへ(春闘集中回答日) ~まさかの5%台も?~ | 新家 義貴 | 第一生命経済研究所
満額回答相次ぐ。5%台乗せの可能性も 今日は春闘の集中回答日であり、既に多くの企業において回答が発... 満額回答相次ぐ。5%台乗せの可能性も 今日は春闘の集中回答日であり、既に多くの企業において回答が発表されている。 今年の春闘の特徴の一つとして、昨年に比べて早期に賃上げ機運が盛り上がった点が挙げられる。23年春闘では、物価の伸びが急加速するなか、23年入り以降に賃上げムードが一気に盛り上がったが、24年春闘では23年冬の時点で既に賃上げ機運が高まっており、春闘での交渉を待たずして高い賃上げ実施を表明する企業が相次いだ。横並びを重視する日本の企業では、同業他社の賃上げ実施を無視することは難しい。競うように大手企業での賃上げ表明が相次ぎ、賃上げムードは24年に入ってからも一段と強まり続けた。 こうした流れの中で迎えた本日の集中回答日では満額回答が相次ぎ、なかには組合の要求を上回る賃上げを認める企業も現れた。満額回答が目立つことはある程度予想されていたとはいえ、それにしても強い印象を受ける。 な