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星空、また見上げる日を 能登町上町・宇佐美拓也さん(37) 〈それでも能登に生きる(95)〉|社会|石川のニュース|北國新聞
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星空、また見上げる日を 能登町上町・宇佐美拓也さん(37) 〈それでも能登に生きる(95)〉|社会|石川のニュース|北國新聞
●写真を毎日発信 地震で天体観測用の反射望遠鏡は故障し、円形の天体ドームは動かなくなった。休館が続... ●写真を毎日発信 地震で天体観測用の反射望遠鏡は故障し、円形の天体ドームは動かなくなった。休館が続く能登町上町(かんまち)の石川県柳田星の観察館「満天星」。学芸員を務める宇佐美拓也さん(37)=上町=は「こんな時だからこそ、神秘的で美しい星の魅力を知ってもらいたい」と、能登の星空の写真と解説をインターネット上に毎日発信している。 1、2月は「おおいぬ座」のシリウスを取り上げた。シリウスは同町小木の漁師の間では「鱈星(たらぼし)」と呼ばれ、タラ漁の時期を教えてくれる存在だったと地域の話題をちりばめて説明。町内で観測できた「みずがめ座流星群」も紹介した。 ●能登の貴重な財産 「人工の光が少なく、星がたくさん見えるのは能登の貴重な財産。無限に広がるお宝から癒やしを感じ取ってほしい」 新潟県佐渡市出身。佐渡も能登と同じく星空観察にはうってつけの場所だった。ふと見上げた星の美しさが忘れられず、宇宙物