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ADR – アーキテクチャ上の設計判断を記録しよう|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ
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ADR – アーキテクチャ上の設計判断を記録しよう|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ
ADR – アーキテクチャ上の設計判断を記録しよう はじめに 昨年、2022 年に「ソフトウェアアーキテクチャ... ADR – アーキテクチャ上の設計判断を記録しよう はじめに 昨年、2022 年に「ソフトウェアアーキテクチャの基礎」[1] という書籍が出版されました。 これは今年、2023 年の 1 月 16 日に発表された「IT エンジニア本大賞2023」技術書部門ベスト10 に選ばれるなど、ソフトウェアエンジニアからの注目が多かった書籍であると言えるでしょう。 そこで紹介された アーキテクチャディシジョンレコード (Architectural Decision Records; ADR) という方法は、この書籍の評判が浸透するにつれ、目に耳にすることが多くなった印象があります。 本記事では、この ADR とはどのような方法であるのか、またそれに対する個人的な考察や雑感について、記述しています。 なお本記事における「判断」「決定」いずれの用語も、Decision の訳語であると解釈していただいて差し