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【なぜラテン語を学ぶのか】実はまだ生きている言語? - BARCELONANDO :)
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【なぜラテン語を学ぶのか】実はまだ生きている言語? - BARCELONANDO :)
イタリアやスペインなど多くのヨーロッパの国ではラテン語の授業がある。いくつかの文系のコースだけで... イタリアやスペインなど多くのヨーロッパの国ではラテン語の授業がある。いくつかの文系のコースだけで必須科目なのかと思いきや、理系でも解剖学用語 (医学) は基本的にラテン語であるため、学んでいる生徒が多い。 ラテン語とはイタリック語派 (インド・ヨーロッパ言語族の一語派) から生まれた言語で、現在のヨーロッパの言語 (イタリア語・スペイン語・ポルトガル語・フランス語など) の大本。だからその言語間には似ている単語や文法がたくさんある。(ラテン語とアラビア語とゴシック文化が混ざってスペイン語とポルトガル語ができた。イタリア語は1番ラテン語と直接的な関わりがある言語。) 古代ローマ (イタリア半島のローマを中心とした地域) の公用語となり、広く普及したが、それより遥か昔から残る古〜い言語。ローマ帝国 (紀元前13世紀〜5世紀) 時代も、他の領地の人と会話をする時や、仲間とコミュニケーションをとる