エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
i-stop警告灯点滅後にバッテリー交換した際の初期設定|自動車整備お役立ち情報
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
i-stop警告灯点滅後にバッテリー交換した際の初期設定|自動車整備お役立ち情報
マツダのi-stop車は、バッテリーの(-)端子近くに電流センサーが付いており、バッテリーの充放電積算... マツダのi-stop車は、バッテリーの(-)端子近くに電流センサーが付いており、バッテリーの充放電積算量(バッテリー作動回数)をコンピュータが監視しています。その値が規定値を超えると、バッテリーが劣化していると判断してアイドリングストップは作動しなくなり、メーター内のi-stop表示灯(橙)が点滅します。 新しいバッテリーに交換した際は、バッテリー交換したことをコンピューターに認識させるために、バッテリー充放電積算量のリセット、バッテリー状態初期設定(i-stop設定)や、その他初期設定を行う必要があります。 下記の順でバッテリー交換後に必要な初期設定の手順をご紹介します。 1. バッテリー充放電積算量のリセット 2. バッテリー状態初期設定(i-stop設定) 3. パワーウインドシステム初期設定 ※整備などでバッテリー(-)ケーブルを切り離した際も、2と3の初期設定が必要となります。