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CO2と温暖化の正体 :ウォレス・S・ブロッカー,ロバート・クンジグ,内田 昌男,東郷 えりか|河出書房新社
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CO2と温暖化の正体 :ウォレス・S・ブロッカー,ロバート・クンジグ,内田 昌男,東郷 えりか|河出書房新社
この本の内容 なぜ地球温暖化の原因が二酸化炭素と考えられるようになったかを、科学者達の長い試行錯誤... この本の内容 なぜ地球温暖化の原因が二酸化炭素と考えられるようになったかを、科学者達の長い試行錯誤の歴史に沿って描き、最後に二酸化炭素削減の秘策もいくつか示す。現代の必読の書。 著者 ウォレス・S・ブロッカー (ブロッカー,W・S) コロンビア大学の地球環境科学ニューベリー教授。長年、地球観測所で気候変動の研究に携わってきた。地球規模で気候が変動する「海のベルトコンベヤー」説は有名。 ロバート・クンジグ (クンジグ,R) 一流の化学ジャーナリスト。 内田 昌男 (ウチダ マサオ) 国立環境研究所の化学環境研究領域・無機環境計測研究室で、海洋循環変動の研究をする。『CO2の正体』の著者ブロッカーとは研究で知己の間柄。 東郷 えりか (トウゴウ エリカ) 上智大学外国語学部フランス語学科卒。『歴史を変えた気候大変動』、『この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた』、『世界の起源』、『地球を支配