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「今の状況はおかしい」と気づくことが救いのきっかけに。漫画家・ツルリンゴスターさんが生きづらさを抱える人々を描く訳 - レタスクラブ
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「今の状況はおかしい」と気づくことが救いのきっかけに。漫画家・ツルリンゴスターさんが生きづらさを抱える人々を描く訳 - レタスクラブ
対等でない夫婦関係に苦しむ主婦、好きなメイクを否定される男子学生、社会のレッテル貼りに息苦しさを... 対等でない夫婦関係に苦しむ主婦、好きなメイクを否定される男子学生、社会のレッテル貼りに息苦しさを感じる女性会社員。そんな、閉塞感の中で生きる人々の前に、「人の心に灯る火の力で生きている」という不思議な少年「焔」が現れて……。 さまざまな背景を持つ登場人物たちが自分の「火」と向き合う過程を描いた話題作『君の心に火がついて』。作者のツルリンゴスターさんに、作品に込めた思いを伺いました。 【あらすじ】 人々の心の中に灯る”火”を食べて生きる妖怪、焔(ほむら)。彼は時に少年、時に犬のような姿で、自分の人生に迷いや葛藤を抱える人々の前に突然現れます。 主婦のつむぎは夫から家事も育児も押し付けられて「誰が稼いでると思ってる」「母親なんだから我慢しろ」と言われ続けていました。そんな時に焔と出会い、夫と対等な関係になるために毅然と戦うことを決めます。 一方、営業職の美晴は、数合わせのために女性管理職に抜擢