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外来コイなど捕獲進む―奄美大島
奄美大島だけに生息するリュウキュウアユなど希少な水生生物の保護を目的に、島内5市町村でつくる自然... 奄美大島だけに生息するリュウキュウアユなど希少な水生生物の保護を目的に、島内5市町村でつくる自然保護協議会が同島の河川で進めるコイなどの外来種に関する分布調査と駆除事業の2018年度報告書がまとまった。3市町村でコイ16匹を含め4種46匹を捕獲。一部の河川ではコイの繁殖が続いているとみられ、報告書では完全駆除に向けた取り組みの継続とともに、「住民に移入種を遺棄しないように周知が必要」と指摘している。 コイは川や池、湖などに生息する大型の淡水魚。国内では琵琶湖など一部を除き大半が外来種。水質浄化などを目的に、かつて全国で盛んに放流が行われた。雑食で生態系に影響を及ぼす恐れがあり、国際自然保護連合(IUCN)の「世界の侵略的外来種ワースト100」に含まれる。 同島では1995年、住用川の上流にある大和村の親水施設でコイ、フナの計1500匹が放流された。その後、駆除が行われたものの、残った個体が
2019/04/17 リンク