エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
放送研究と調査
第1463回放送用語委員会(2023年2月10日)では,下記の議題を取り上げた。 議題1:「異字同訓」の漢字の... 第1463回放送用語委員会(2023年2月10日)では,下記の議題を取り上げた。 議題1:「異字同訓」の漢字の使い分けについて(意見交換) 議題2:「いれかわる」の表記について(用語の決定) 意見交換および提案・決定について当日の議論の概要を記す。 議題1 「異字同訓」の漢字の使い分けについて(意見交換) 「柔らかい・軟らかい」など,同じ訓読みを持ち,意味も似ている漢字は「異字同訓」と呼ばれる。「異字同訓」は,もともとは1つのことば(やわらかい)に対して,複数の漢字表記(柔らかい・軟らかい)を対応させたものであり,放送現場でも使い分けに迷うことが多い。最近では,SNSなどを通じて個人が文字で情報を発信することも増え,「異字同訓」の漢字の使い分けはますます多様化している。 このため,『NHKことばのハンドブック第2版』を改訂するにあたっては,「異字同訓」に関する過去の用語決定を精査し,意味の