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舞台「千と千尋の神隠し」ロンドン公演は大絶賛 「英国のタモリ」的な大御所タレントも感嘆 - 舞台雑話 - 芸能コラム : 日刊スポーツ
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舞台「千と千尋の神隠し」ロンドン公演は大絶賛 「英国のタモリ」的な大御所タレントも感嘆 - 舞台雑話 - 芸能コラム : 日刊スポーツ
3回前のコラムで、4月30日にプレビュー公演が始まり、5月7日に初日を迎えた日本発の舞台「千と千尋の神... 3回前のコラムで、4月30日にプレビュー公演が始まり、5月7日に初日を迎えた日本発の舞台「千と千尋の神隠し」が目の肥えたロンドンっ子に「どう映るのか」と書きましたが、結果は大好評でした。 ロンドン公演の会場となったコロシアムは、定員が1900席の帝国劇場より大きい2300席の大劇場ですが、7日の初日は昼夜の部ともに満員。観客はスタンディングオベーションとなり、拍手と歓声で大いに盛り上がったようです。 終演後の観客の声も「号泣しました」「日本の文化のエッセンスを感じた」などと絶賛が多く、昼の部で千尋を演じた橋本環奈について英国人女性が「才能を感じた。彼女を見にもう一度行きたい」と言えば、上白石萌音が千尋を演じた夜の部を観劇した「英国のタモリ」的な存在の大御所タレントのグラム・ノートンは「ずっと動き回っていた。信じられないくらいすごい」と感嘆しました。 ひと足早い20022年には同じジブリ作品