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朝日新聞社×多摩美術大学 情報時代の新たなニュースメディアをデザイン
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朝日新聞社×多摩美術大学 情報時代の新たなニュースメディアをデザイン
新聞のスクラップや本社見学などを通じて課題を抽出 SNSなどの新しいメディアの台頭により、社会におけ... 新聞のスクラップや本社見学などを通じて課題を抽出 SNSなどの新しいメディアの台頭により、社会における情報の接し方や信頼性が問われる昨今。今期、朝日新聞社と情報デザインコースの永原康史教授と清水淳子講師が「ニュースの新しい伝え方」をテーマに、東京2020オリンピック、パラリンピック報道の新しいデザインの形を最終目標に掲げ、情報時代の新しいニュースメディアのデザインに取り組みました。 本授業では学生22名がまず、実際の新聞を購読し、気になる記事をスクラップすることによる検証を重ねました。次に朝日新聞本社を訪れ、記者フロアや地下にある巨大な輪転機を見学したほか、双方向型ニュースサイト『withnews』の奥山編集長と現役記者によるレクチャーや、デザイン部で活躍する本学グラフィックデザイン卒業生から直接説明を受けるなどして、情報を発信する側に対する理解を深めました。その後、各自が現状の課題を抽出