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原発処理水の海洋放出、5回目を完了 海水から29ベクレル検出に東京電力「放出水が少し高めの数値だった」:東京新聞 TOKYO Web
本年度初の放出。東京電力によると、19日から約7850トンを放出した。トリチウムの総量は1兆5000億ベクレ... 本年度初の放出。東京電力によると、19日から約7850トンを放出した。トリチウムの総量は1兆5000億ベクレル。原発周辺の海水に含まれるトリチウムの濃度は5月3日、これまでで最高の1リットル当たり29ベクレル(放出口から北200メートル地点)を検出したが、放出停止を判断する700ベクレルは下回った。東京電力の担当者は「放出した処理水が少し高めの数値になっていた」とした。次回の放出は早ければ5月中で、約7740トンを計画する。 停電トラブルは構内の掘削作業中、作業員が誤って深く掘りすぎて電源ケーブルを損傷させたことが原因。ここ最近、汚染廃液漏れや作業員の被ばくなどトラブルが相次いだことから、東京電力は約800件の作業の手順を確認する点検に入った。2015年以来という。東京電力の担当者は「連休明けはまず作業の点検を実施し、問題ない作業から着手している」と説明した。(荒井六貴、渡辺聖子)
2024/05/08 リンク