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【Excel】関数の基本SUM・IF・COUNTIFが使えるようになってから受験してほしい(ITパスポート表計算Part2) - わえなび ワード&エクセル問題集 waenavi
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【Excel】関数の基本SUM・IF・COUNTIFが使えるようになってから受験してほしい(ITパスポート表計算Part2) - わえなび ワード&エクセル問題集 waenavi
現在のITパスポート試験は120分で100問の問題を解く暗記型の試験であり、表計算の問題は1問程度しか出題... 現在のITパスポート試験は120分で100問の問題を解く暗記型の試験であり、表計算の問題は1問程度しか出題されません。得点率60%が合格ラインなので、表計算の問題を捨てても合否には全く影響しません。ITパスポートに合格したところでパソコンの技能の証明にはなりませんから、表計算の問題を捨ててもかまわないと思います。 しかし、国家試験で表計算を捨てることはできても、実務でExcelを捨てることはできません。ITパスポートを取得するのはシステム部門ではなく一般の職種の人であり、IT活用スキルをアピールしておきながら、IF関数すら活用できないようでは話になりません。少なくともオートSUM、IF関数、COUNTIF関数が使えるようになってから、ITパスポート試験を受けてほしいものです。 そこで、ITパスポート試験とその前身の初級シスアド午前試験の過去問のなかから、SUM、IF、COUNTIFの問題を