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自分の音に仕立てるチューニングが楽しい【オーディオ沼にハマる男たち#02】 > オーディオ沼にハマる男たち | UOMO
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自分の音に仕立てるチューニングが楽しい【オーディオ沼にハマる男たち#02】 > オーディオ沼にハマる男たち | UOMO
たかが音、されど音。いい音を追求するオーディオの世界は、終わりがなく、どうやら底なし沼らしい。そ... たかが音、されど音。いい音を追求するオーディオの世界は、終わりがなく、どうやら底なし沼らしい。その姿は多様なれど、さまざまな形でハマった男たちのオーディオライフを聞いてみた。 オーディオライターとして数々のマニアや猛者に取材してきた田中伊佐資さん。もちろん、自身も無類のオーディオ好きである。 「こんなに重装備にしておいてよく言うよと言われそうですけど、いい音というのは究極的にはその人の好み。一個300万円のアンプを入れたからといって万人が認めるいい音が出るかといったら、そんなことはないんです。確かに値段が高いもののほうが基本性能はいいので、そこからスタートできる人は強いんだけど、それがすべてじゃない。10万円で揃えたシステムがびっくりするほどいい音で聴こえることもあるから、オーディオって面白いんですよね」 例えばレコードプレーヤー。いいものは何十万円もするが、それをムリして買う必要はない。