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アホウドリ 復活への展望 ー目次ー|山階鳥類研究所
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アホウドリ 復活への展望 ー目次ー|山階鳥類研究所
アホウドリは、明治時代以前には北西太平洋におびただしい数が生息していましたが、明治時代以降、羽毛... アホウドリは、明治時代以前には北西太平洋におびただしい数が生息していましたが、明治時代以降、羽毛採取のために乱獲され、最後に残った伊豆諸島の鳥島でも第二次大戦後に絶滅が報じられました。数年後にごく少数が再発見され、さまざまな保護活動の結果、今では推定個体数7000羽程度(2021年6月時点・尖閣諸島の個体群を含む)まで復活してきました。 このページでは、アホウドリがどんな鳥でどんな歴史を持っているのか、山階鳥類研究所が携わってきた鳥島での「デコイ作戦」とその後のモニタリング、そして、復活をさらに確実なものにするために取り組んでいる、明治時代以前の繁殖地のひとつである小笠原諸島への再導入についてご紹介します。 他のアホウドリ関連ページ(山階鳥研サイト内) アホウドリに2種が含まれることが判明 伊豆諸島の「アホウドリ」と尖閣諸島の「センカクアホウドリ」別種としての保全が必要に 特別天然記念物・