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Type-C独自の電力規格「USB PD」、最新版3.1なら最大240Wを供給
最近のノートパソコンは電源専用の端子を持たず、タイプCから給電するモデルが増えている。これを実現す... 最近のノートパソコンは電源専用の端子を持たず、タイプCから給電するモデルが増えている。これを実現するのが「USB Power Delivery(USB PD)」だ(図1)。USB PDはパソコンに大電力を供給するだけでなく、パソコンやスマホの同時充電を可能にするなど、さまざまなメリットを備える。使いこなすためにも基本を押さえておこう。 図1 Type-C独自の電力規格である「USB Power Delivery(USB PD)」を使うメリットは大きい。USB PDは供給できる電力がType-AやType-C標準の電力規格より大きいため、スマホの充電時間を短縮できる。また、パソコンとスマホで同じ充電器が使える。パソコンの充電器を使わず、周辺機器経由でパソコンを給電することも可能だ
2023/09/13 リンク