新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
政策研究会で福島京大名誉教授が講演<br/> 国のコロナ対策の科学性の欠如厳しく批判 - 兵庫保険医新聞 | 兵庫県保険医協会
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
政策研究会で福島京大名誉教授が講演<br/> 国のコロナ対策の科学性の欠如厳しく批判 - 兵庫保険医新聞 | 兵庫県保険医協会
協会政策部は7月23日、政策研究会「国の新型コロナウイルス対策における科学性の欠如」を協会会議室とオ... 協会政策部は7月23日、政策研究会「国の新型コロナウイルス対策における科学性の欠如」を協会会議室とオンラインで開催。京都大学名誉教授の福島雅典先生が講演し、会員ら59人(会場15人、オンライン44人)が参加した。 福島先生は、国の新型コロナの感染防止対策について、科学的な分析結果を示していないと批判し、冷静に地に足をつけて現場の患者を見た上で考えるのが国のサイエンスの根本であると指摘。 韓国やイスラエルなどで3回目のワクチン接種を推進した後、感染爆発が起こったこと、日本でも高齢者が9割以上接種したなかで第7波が起きていることから、現在のワクチン接種戦略は本当に正しいのか、科学的に再検討する必要があるとした。 新型コロナワクチン接種後の死亡事例に関する国の評価についても批判。死亡事例として報告された件数は6月12日までに計1603件にのぼるが、政府・厚労省による専門家の評価では、ワクチン接種