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学校法人追手門学院 「退職強要」研修・面談事件-労災審査請求で2名につき逆転認定裁決!原告3名全員が労災認定へ- – 北大阪総合法律事務所|労働問題(解雇、雇止め、残業代、過労、パワハラ、ブラック企業など)…何でもお気軽にご相談ください
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トップ > 新着情報 > 事務所ニュース > 学校法人追手門学院 「退職強要」研修・面談事件-労災審査請求... トップ > 新着情報 > 事務所ニュース > 学校法人追手門学院 「退職強要」研修・面談事件-労災審査請求で2名につき逆転認定裁決!原告3名全員が労災認定へ- 1 はじめに 学校法人追手門学院の職員3名について、追手門学院が外部コンサル会社(株式会社ブレインアカデミー)に委託して実施された「退職強要」研修・面談を受けて精神疾患を発病したとして、労災申請をしていましたが、大阪労働者災害補償保険審査官が、2022年12月22日付けで、うち2名につきこれを業務上の災害に該当するとして、いずれも労災認定を否定した労基署の不支給決定を取消す旨の裁決を行いました。近く労災認定がされる見通しです。 また、すでに2022年3月25日に労基署において労災認定を受けていた1名も含め、追手門学院や同理事長、ブレインアカデミーに対し損害賠償請求等の裁判を起こしている原告3名全員が労災認定を受ける見込みとなりました