寝ながらPCやタブレットを操作できるハンディトラックボール「Relacon(リラコン)」が復活へ。Bluetooth接続が可能で10ボタン搭載 エレコム株式会社は5月10日、販売終了となっていたハンディトラックボール「Relacon(リラコン)」を復活させ、再販売すると発表した。 「Relacon(リラコン)」はBluetooth接続で使用でき、片手で使用可能なハンディトラックボールだ。リラックスした姿勢のままPCやiPhone、iPadなどのタブレット端末を操作できる。 弊社ではあまりないケースで驚いています。 販売終了した、ごろ寝生活に最高なハンディトラックボール、なんと型番などそのままパッケージがシンプルになって _人人人人_ > 復活 <  ̄Y^Y^Y^Y^ ̄ 来週には弊社倉庫に入庫予定です。 pic.twitter.com/7EC7vSjHzM — エレコム(公式) (@elec
トラックボールは、マウスとはまた違ったメリットのあるポインティングデバイスです。 手首を動かす必要が無いため、手首の疲労を軽減してくれるほか、デスクの限られたスペースでも操作できます。また、膝の上や寝ながらでも問題なく操作できるメリットもあります。 トラックボールには大型のモデルが多く、持ち運びづらい印象を持っている人も多いかもしれませんが、持ち運びしやすい小型のモデルも存在しています。 ここでは、今売れている人気の「トラックボール」をAmazonの売れ筋ランキングからピックアップ。ランキングトップ10とともに小型のトラックボールのおすすめ製品を紹介します。 本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2024年2月21日11:00現在)に基づいてランキングを集計しています。
マウスポインタを自動移動、“離席バレ”を防ぐUSBマウスジグラーがアイネックスから 2024.02.05 14:25 更新 2024.02.05 配信 USBポートに挿すだけでマウスを自動移動。3種類の動作モードを搭載 株式会社アイネックス(本社:東京都西東京市)は2024年2月2日、マウスポインタを自動的に動かすことができるUSBマウスジグラー「U20A-MMJGR」を発表した。2月7日に出荷が開始される予定。 マウスポインタを自動的に動かすことができる、小型USBドングルのような形状のUSB機器。ポインタが自動で動き続けるため、スクリーンセーバーやスリープが動作するのを防ぐことができるほか、テレワーク時の“離席バレ”防止にも使える。 本体にはON/OFFスイッチとモード切替スイッチを搭載。動作モードは、極めて小さい範囲で左右に移動させる「モード1」(初期設定)、左右に一定距離移動させる
ボールベアリングを使ったトラックボールはなぜ心地よいのか ベアリング製造元に聞く:分かりにくいけれど面白いモノたち(1/5 ページ) エレコムのトラックボール「IST(イスト)」シリーズにはボールベアリングを採用したモデルがあり、その操作はとても心地よい。そのボールベアリングを供給しているのが、ミネベアミツミというメーカーだ。 エレコムから発売されたトラックボール「IST(イスト)」シリーズには、ボールを受ける支持部分にボールベアリングを採用したモデルが含まれている。かつて、アーケードゲームのコントローラーなどには、ボールベアリングを支持方式に使ったものもあったし、コンシューマー向けにもあったそうだが、コストの関係で使われなくなっていたものを、久しぶりに復活させたのだという。
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