【日本一ソフトウェアのゲームを実況したい個人勢の方へ】 個別にお問い合わせをいただいても、一部タイトルを除いて基本は承諾しかねますッス。 皆様の想いは尊重したくとも、現状は「yesかno」と訊かれたら「no」としか言えませんッ… https://t.co/0pN3F9cErG
Amazonがライブストリーミング機能をウェブサイトやスマートフォンのアプリケーションに実装できる「Amazon Interactive Video Service(IVS)」をリリースしました。IVSを利用する事で、TwitchやYouTube Liveといったストリーミングプラットフォームを利用することなく、自身が開発したウェブサイトやアプリで動画を直接配信することが可能になります。 Amazon Interactive Video Service https://aws.amazon.com/jp/ivs/ Amazon Interactive Video Service – Add Live Video to Your Apps and Websites | AWS News Blog https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/amazon-inter
将棋のAbemaTVトーナメントが先々週あたりから放送されているのだが、これが尋常でない面白さなのである。ひねくれたファンが多い将棋ギャラリー界においても今のところ「収録順と放送順が違うのではないか」というぐらいの批判(なのか?)しかされていない。コロナで各棋戦が延期になり、みんなが家にいるという状況も手伝い、将棋界ではもはやこれを観ていないと人権が確保されないところまで盛り上がっている。しかし世情が影響しているとはいえ、この盛り上がりはトーナメント自体がとんでもなく面白いという理由を抜きにしては語れない。以下では、何がそんなに面白いのかを非常に偏った視点から解説する。 AbemaTVトーナメントとは持ち時間5分+一手ごとに5秒加算という超早指しの棋戦である。この棋戦が出てくるまで早指しの代名詞であったNHK杯は20分が切れたら一手30秒という感じ(厳密には違うが)なので、文字通り桁が違う
こんにちは。お久しぶりです。 ここ2ヶ月で世界は大きく変わってしまいましたね。私が現実で勤務している会社でも2月半ばから5月末まで全社員がテレワークとなりました。 テレワーク環境でのビデオ会議を何度も経験して、さまざまな課題や負担が浮き彫りになってきたのではないでしょうか。寝癖がなおらない、部屋が汚い、ズボンを履いていないのがバレてしまう[1]、人それぞれあるでしょう。 話は大きく変わりますが、私は2018年の終わり頃、iPhoneXの顔認証に使われるtruedepthカメラを使ってアバターを動かすという着想を得て、プロトタイプを開発しました。当時はVRMではなく、Live2Dモデルを動かすことを考えていました。 Live2Dトラッカーアプリ、顔を見失ったときとmac側のアプリと通信切れたときに激しく主張するようにした pic.twitter.com/zJDb7FaJe7 — ヒラリチャン
こんにちは。グラフィックデザイナーなどのclocknote.です。この度、mocapeという新しいアプリケーションを作るプロジェクト(個人)をスタートしました。 作るアプリケーションは、フェイストラッキング(表情認識)を使用してLive2Dアバターを動かすものです。ぜひノーカット動作デモをご確認ください(60fpsで撮影しています)。 mocapeを使用するメリットLive2Dを使ったアバターを動かすアプリケーションは既にいくつかリリースされています。なのでmocapeを使う理由が必要になりますが、メリットとして下記が挙げられると思います。 ・クロスプラットフォーム対応(Windows / macOS) ・Webカメラを使用しない高精度なフェイストラッキング ・磨かれ続ける表情反映エンジン ・現場を考慮した機能設計クロスプラットフォーム対応(Windows / macOS) そもそもなぜ開
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