司法に関するgarakutaのブックマーク (1)

  • 「“被害者”にすらなれない・・・」娘の遺体にわいせつ行為をされた母の思い - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

    「優しくて頑張り屋だった」 17歳でこの世を去った娘 2021年から去年にかけて、複数の女性の遺体にわいせつ行為を行っていた葬儀会社の社員の男。 遺族のうちの1人が取材に応じてくださることになり、私たちは1月、都内の自宅を訪ねました。 菜々さん(仮名)の遺影を見つめる母・えりかさん(仮名) 42歳のえりかさん(仮名)です。まず案内してくれたのは寝室。枕元には、ほおづえをついてにっこり笑う娘・菜々さん(仮名)の遺影が置かれていました。 菜々さんはおととし、17歳の若さでこの世を去りました。 「娘を亡くして毎日泣いて、これほど悲しいことは二度と起きるはずがないと思っていました。でも、その後の事件でさらにどん底に突き落とされました」 シングルマザーとして育てた一人娘の菜々さん。えりかさんにとって、事件に巻き込まれた娘がどんなに大切な存在だったのか知ってほしいと、親子で過ごした日々を語り始めました

    「“被害者”にすらなれない・・・」娘の遺体にわいせつ行為をされた母の思い - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
    garakuta
    garakuta 2023/02/25
    この被告の行為は絶対に許せない。でもそれとは別に、生きている胎児にさえ人権が無い(一部を除き)のに、「遺体にも人権を」のようなことは簡単には言えないと思うんです。
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